一番町三丁目七番地区
市街地再開発
準備組合
ごあいさつ・概要
一番町三丁目七番地区市街地再開発準備組合は、2023年3月31日に設立され、再開発計画の検討を開始しました。
本計画街区は、仙台市都⼼地区の主要幹線道路である東⼆番丁通りと広瀬通の交差点の南⻄側に位置し、バス停留所「電⼒ビル前」と仙台市地下鉄南北線「広瀬通駅」が近接する交通結節点です。
また、百貨店やアーケード街、飲⾷街が集積する⼀番町エリアとして賑わい拠点の⼀⾯も併せ持ち、仙台市の都⼼を代表する場所として、東北を⽀える多様な都市機能の集積を図ることが求められています。
本計画では、仙台市の進める「せんだい都心再構築プロジェクト」の施策を活用することで、都市個性を深化させ、働く場所、楽しむ場所として多くの人を集め、賑わいと交流を創出します。さらに持続的な経済活力を生み出し、仙台市都心地区の機能更新を牽引することを目指し、計画を進めてまいります。
今後も皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。